スティックエンタープライズの後継者

スティックエンタープライズの後継者[グレース・チャップマン]について

エメット・チャップマンの末娘であるグレース・チャップマンは80年代後半からスティック・エンタープライズ社の一員として勤務しておりますが、実はその前から関わっていました。12歳の時から木製のピックアップ・ハウシングを作成したり、そして小さい頃からエメット・チャップマンの演奏を聴いてきました。
父娘ともエンタプライズ社の引継ぎを一生をかけて準備して来たと言っても過言でありません。

この12年間は、最終フレット仕上げや完成品のセットアップ、そして修理の殆どはグレース・チャップマンに任されてきました。もちろんエメット・チャップマンが納品前の最終チェックは行なっていましたが、グレース・チャップマンの実作業に変更を加えることはありませんでした。
それ以来の新品チャップマンスティックや修理の対応に関しては、最後に手を加えたのはグレース・チャップマンであった事でしょう。

グレース・チャップマンはチャップマンスティックの理想をエメット・チャップマンに学び、製品に対する最適なセットアップの技術も習得しました。現在に至るまで、裏方として従事してきましたが、実際は長年に渡ってサプライヤーそしてお客様との信頼関係を築いてきました。今後も変わらぬご愛顧賜りたくお願い申し上げます。

【Stick Japan Importersより皆様へ】

2021年はコロナ禍の影響で部品調達が困難になり、エメット・チャップマン氏の疾患により生産スケジュールが大幅に遅れました。現在、スティック・エンタープライズ社の状況は改善しつつあり、スケジュールの進行を戻すことに尽力しております。長らくお待たせして大変申し訳ございませんが、もうしばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。スティック・エンタープライズ社、そして我々につきましては、変わらずチャップマンスティック 及び関連商品を提供して参りますので、ご安心いただき今後ともよろしくお願い申し上げます。