日本で活躍するスティッキストたちのライブをご紹介!
ぜひ足をお運びください!
ライブのお問い合わせは各会場にてお願いいたします。
STICO LIVE
「stico」(スティコ)
関根史織(Chapman Stick)
tatsu (bass)
オータコージ(drums)
プログレ通としても知られる、Base Ball Bearのベーシスト、関根史織が永年のトニー・レヴィン愛を結実させるべく、
自らチャップマンスティックを操り、研究し、チャップマンスティックの新たな地平を切り開くべく結成したインスト・ユニット!
2018 RISING SUN ROCK FESTIVALでの単独パフォーマンス。
Base Ball Bearの1st『C』のプロデューサーでもある、tatsu(LÄ-PPISCH)とのセッションを経て、たまたま見に来ていた、
オータコージ(曽我部恵一BAND/L.E.D./ベーソンズetc.)を拉致し活動を開始。
2018年9月のセッションでは、いとうせいこう氏が飛び入りして、ポエトリー・リーディングを披露する等、
すでに様々なミュージシャンからの注目を浴びている。
今回はインドネシア発 LIGHTCRAFTのジャパンツアーにジョイント!
KILLING FLOOR ONEMAN LIVE 高円寺SHOWBOAT
2月14日(木)
OPEN START adv¥3,500 / door¥4,000
福島ピート幹夫51thバースデー月間企画
サックス、トランペットの3ホーンセクションに加えツインドラムにパーカッションというリズムセクションに
ウッディ・モジャのチャップマンスティックが絡む 度胆を抜くジャズロックバンド。
ウッディ・モジャのスティック捌きに注目です!
KILLING FLOOR
福島ピート幹夫(Sax)
関口新一郎(Tp)
ウッディ・モジャ(Stick Bass)
中里 敦(Ds)
竹ノ家智美(Perc)
伊藤大地(Perc-Ds)
佐藤綾音(Sax)
2月23日(土)19:00〜
本田征爾 展 -月の底に潤びる-
『透明水彩、アクリル、ガッシュ、油彩、オブジェ、他』
F.H.Cはチャップマンスティックのかさいあつしと鍵盤の留美からなるプログレッシブユニット。
F.H.Cの新作「shape melody alloy ~ 音象混淆 ~」のジャケットを手掛けた画家 本田征爾氏の個展にてライブが行われます。
迷宮に導かれるようなアンサンブルは圧巻です!