2月は Stick Men の来日を機会にしてトニーレビンさんと東京にてインタービューを行いました。
トニーさんにチャップマン・スティックに対するアプローチやアルバムにゲストとして参加するとき、Stick Men の構成などについて聞かせていただきました。
本日はパート2を公開します。
パート1はこちら:SJI 2017年 Tony Levin インタービュー パート1
バート3はこちら:SJI 2017年 Tony Levin インタービュー パート3
バート4はこちら:SJI 2017年 Tony Levin インタービュー パート4
** トニーさんは喋るスピードが早いので、字幕が読みにくいところは一時停止したり巻き戻したりして見てください。
0:32 ベーシストとしてどんな時にスティックを選びますか?
1:31 Stick Men の結成以来はスティックに対するアプローチはどう変わりましたでしょうか?
4:16 アルバムにゲストとして参加するとき、「スティックを使ってください」というリクエストはよくありますか?
6:12 Stickmen では高音も低音も幅広くカバーできる弦楽器は二人もいるけど、曲のアレンジは難しいですか?
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STICK MEN
featuring MEL COLLINS
ROPPONGI – LIVE IN TOKYO 2017
今回はサックス・プレイヤーのメル・コリンズがフィーチャーされ、現役キング・クリムゾンのメンバー3人が揃ったスティック・メン!!
2017年2月の来日最終公演を完全収録した2枚組CDが世界に先駆けて登場!!
生産限定紙ジャケット仕様。
絶賛!発売中
レーベル:ヴィヴィド・サウンド
品番:VSPR4133/4
価格:4200円+税
商品区分:CD/国内盤
ご注文など: FAX 0229-63-3300 TEL 0229-63-2320 EMAIL v-73sales@vividsound.co.jp