チャップマン・スティックとは?



sji_flyer_p1Chapman Stick はエメット・チャップマンが1969年に発見し、世界中のミュージシャンに教えて来た革命的な両手タッピング奏法に基づいてデザインされた弦楽器です。

エメットの Free Hands 奏法では両手は同等に扱われます。両側から指板を構え、指がフレットに対して平行になるように演奏します。そこから新たな効果的なミュージカルランゲージが生み出されるでしょう。ベース・ラインやリード・メロディ、コード、リズムなどを同時に、そしてあなたの望むままに組み合わせられます。

現在世界中の数千人のミュージシャンが StickGrand StickStick BassStick GuitarNS/Stick を演奏しています。エメットは彼自身のオリジナルな概念において Chapman Stick のモデルや部品、チューニングを更に増やし続け、タッピング楽器の最先端性を明らかにします。

sji_flyer_p2Chapman Stick はギターとベースが原点ですが、奏法自体はキーボードやドラムにもルーツがあり、一人でこれらすべてを表現する事もできます。Chapman Stick は一人一人のミュージシャンと同じく、独特で、自由、そして多用途な楽器です。Chapman Stick は真っ白な紙と同じです。あなたの『隠れた能力』で白紙を埋め尽くしてください。

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